アメリカ会社設立

さて、アメリカではとうとう　オバマケアが始まります。

いままで　国が　管理する健康保険がなかった　唯一の先進国ですが、
その記録も　塗りかえられるんですね。　オバマケアに反対する人も賛成する人も、その影響はありますね。

特に今は　反対派が　政府をシャットダウンするなどの　脅し対策に入っていますから。

なかなか強硬です。

このほかにも　2013年は　アメリカの税金政策がかなり変わりますので、年末の確定申告は　複雑化を避けられないでしょう。

＄200,000　ドル以上の　高所得者様にとっては　特別メディケア税が追加で差し引かれます。これをしないと　逆に　年末に　まとまった税金を支払わなければいけなくなるので、少しずつ　お給料から源泉徴収されていくのが　得策でしょう。雇用主側の税金ではありません。お給料をもらう側の　税金です。

メディケアタックスは　お給料だけではなく、投資の収入がある人にも　影響がありますから　要注意です。


所得税だけでなく、相続税も税率が　上がります。　＄5,250,000　以上の相続がある場合、４０％です。

配当金の税率は　２０％・・・

まるで　税金が増え続けるように見えますが、


しかし、その影響があるのは　高所得者　だからです。

標準控除は　＄12,200　に増えて　それはいいことで、

また、アメリカ以外の外国で収入のある　居住者は　＄97,600ドルまで　免税になります。


中級　所得者にとっては　いろいろと　心配する必要はないのかもしれません。



アメリカ会社設立、アメリカ確定申告

優秀な有能なアシスタントの追求

ビジネスの最大限をもとめて


優秀なアシスタントというのは本当に重要なのです。
社長がわざわざ　アシスタントのしている仕事を　気にしなくても、
すべてがスムーズに　こなされているというのが、優秀なアシスタントです。

毎日何をしているか必ず報告してくれる
お客様のメールはかならず　速攻で送られる
こちらからいちいち聞かなくても　何をしているかすぐ分かる

つまり、　あれこれ心配しなくても　いいのです。

ちゃんと自分の仕事に責任を持って対処してくれるから、
作業について見直しもなされていて、間違いもない
違うお客様に大事な　情報を送ったりしない
一度してしまった失敗は　二度と起こさない
毎日きちんとコミュニケーションをするので、感情をためたりしない
失敗したら必ず非を認めて謝る

そういう人は　性別にかかわりなく　美しいのでしょう
 机の周りも　きれいに整理されていて、失敗した紙はすべて　ジュレッドされて片づけていて、
 まかされた　書類もすべて　ファイルされていて、片付いている
（書類をためる人は　感情も溜めるし、仕事も溜める）
 感情的に　怒鳴らない
 感情的に　顔が怒っていない
 何を考えてるかわかりやすい
 感情を仕事に出さない、いつも笑顔
 人を怒鳴りつけない　（コミュニケーションが上手）

仕事をてきぱきとこなして、　お客様からの文句も上手に対応してくれる

そういう人は　きっと　探しもとめていれば見つかるのでしょう

かわいそうだから、とか、毎日来るからなどと　理由を見つけて、我慢、妥協するよりも、優秀なアシスタントを雇うために　ポジションはあけておく。会社をめちゃくちゃにされる前に　先手を打っておかないと　あとで　痛い目にあいます。

安い給料しかはらわないくせに、というのは　仕事ができない人のいいわけです。

会社を伸ばすためには　優秀な仕事のできるアシスタントは不可欠です。


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