2015年6月28日日曜日

アメリカ確定申告、アメリカ会社設立、レストラン経理、アメリカ会計事務所、尾崎真由美会計士

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アメリカ確定申告と ビジネス前進



 

言い訳って 言っちゃうんですよね。でも言い訳は 前に進めてくれない。気が楽になるけどね。何も変化させてくれない。

 

運動不足だけどしょうがないとか、仕事が忙しいから。

ビジネス今のままでいいとか。なんとか持ちこたえてるし、お客さんもそこそこだし、まあまあ収入あるし。

ほかの人は みんな週末遊んでるけど しょうがないよ忙しいから、

子供と一緒の時間を割いてでも 一生懸命仕事してるし。

毎晩遅くに 家に帰っても、子供と一緒の時間を取れなくても。

家族旅行に行けなくてもしょうがない。仕事が忙しいから。

 

でも大事なのは 家族との時間で、時間がなければ時間を作る。

家族との時間を犠牲にしてはいけない。お金も、クライアントも、家族の二の次でなければいけない。なぜなら家族との時間はもう戻ってこない。

 

家族の時間と仕事は 切り離されるべきで、両立されるべき。

 

夏の今の時間を 犠牲にすることなく

ビジネスで成功しながら 楽しい時間を過ごしましょう。

 


 

 

 

 

アメリカ会社設立料金

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アメリカ進出ビジネス支援サービス、会社設立、銀行口座開設、会計処理などすべてパッケージでサポートしております。

 
 

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・法人銀行口座開設

・法人維持全般(会社維持・決算など)

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そのほか バーチャルオフィス

 

 

■法人設立時費用

 

株式会社設立 USD 695

納税者番号取得 USD 295

コーポレートキット USD 95 日本の場合は別途送料 $65

 

 
 

 

住所使用       USD 95 毎月 
 

 

次月からは一ヶ月に一回です。簡単な翻訳、も含まれます。郵便物転送の場合は送料や関税は実費です。

 

毎月の経理作業、一か月 $95ドル

お給料が発生する場合 一か月 $95ドル お給料の計算、お給料明細発行、お給料銀行口座自動振り込み、3か月ごとの源泉徴収税申告 すべて含みます。

 

セラーパーミットおよび消費税が発生する場合ーーーアメリカの商品を転売する場合 消費税なしで購入できます。

 

一年分まとめてお支払いになる場合 $150ドルの割引が付きます。

 

 

電話対応秘書サービス 

電話応対 一か月 $149ドル 100分まで

電話対応 一か月 $195ドル 200分まで

電話対応 一か月 $295ドル 1000分まで 

 

 

■法人設立後費用

 

会社維持年間費用代行サービス(レジスタード・エイジェント) USD 395 毎年

法務局への定款更新料金とアニュアルレポート作成を含む

 

 

年末調整 USD 395 毎年

法人税申告 USD 595 毎年

フロリダ州税 USD 395 毎年

 

 
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どうもありがとうございます。

2015年6月21日日曜日

アメリカの税金がらみの詐欺に注意(1)――なりすまし詐欺



確定申告をしなければいけないとか しなくていいとか、子供であっても すでに死亡した人でも 詐欺の被害者になりうるので注意が必要です。

まずは 身分証明詐欺、身分の盗難についてです。

身分の盗難とは ただの身分証明の盗難におさまらず、盗まれた身分証明からさらに 自分になりすまして、盗まれた自分の身分を使って クレジットカードを発行したり お金を引き出したりすることです。

 

     自分の身分証明が盗まれることもあります。自分になりすまして、他人が勝手に確定申告をおこなって、還付金を盗むのです。その場合、自分自身が 確定申告をしようとして、税務署に 「あなたはすでに申告済みです」といわれ、本当の自分による申告書が拒絶されるので 事情を把握することになります。

     この場合 近所の警察署に通報して、税務署のホットラインに連絡します。  Identitytheft.gov

     自分のクレジットヒストリーを扱っている 信用機関に連絡します。

     アメリカ国税局に連絡します。 電話番号 1-800-908-4490

     ソーシャルセキュリティオフィスに連絡します。 Ssa.gov   1-800-772-1213

     税務署が拒絶した手紙に返信します。返信用フォームは Form  14039 です。

 

事態は思っているより 悪いといえます。専門家に 代理人になってもらって 税務署との交渉が必要です。

 


 
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