アメリカの確定申告の際に クレジットカードのステイトメントを見ると ビジネス関連の費用など簡単にまとめることができます。現金取引だとそういうわけにはいきません。
米国では買い物やその他決済でお金を支払う際はほとんどクレジットカード。
ここで 発生するのがトラブル
カードは必ずといっていいほど盗まれます。
といってもカード自体が盗まれるのではなく、番号などの機能です。
私は自慢ではないですが、毎月 身に覚えのない 取引が 発生しているのを ステイトメントを通して見せつけられます。初めは 「怖い」と思いましたが、いまでは 「発見!」という感じで
すぐにクレジットカード会社に電話して、報告します。
すると 一瞬にして、カードを取り消してくれて、詐欺の取引も 削除。
さすが アメリカのカスタマーサービス。
アメリカのカスタマーサービスは はなし方は むっちゃカジュアルですが、こちらの要求は ほとんどかなえてくれます。
カードの履歴は定期的に確認し、不正や見覚えのない取引を発見した場合はすぐにカード会社に連絡しましょう。
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